EXIT・兼近、新庄剛志監督との再会に興奮　小学生の頃から「つながりが…」

■小学生のころ…

兼近が小学生の12～3歳ごろ、日ハム黄金時代に「学校の企画か、野球少年団の企画かわかんないすけど、たまたま（球場に）行く機会があって。そのときに新庄選手から呼ばれて」と新庄監督がファンサービスとして兼近を指し、外野席からグラウンドの近くまで呼んだと回顧。

その場でボールをもらったと兼近は明かし「そのつながりが、そのときにもう共演はしてるんで」と主張したが、りんたろーは「いやいや、ファンですよね？ スターとザコですよね？」と一笑に付した。

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■視聴者も好意的

その話を新庄監督にも伝えたところ、「だからだ、だから売れたんだ」と新庄監督らしい反応が帰ってきたと兼近は嬉しそうに語った。スターになった兼近と新庄監督の再会に視聴者からは「新庄監督の話するかねちほんとに楽しそうで好き」といった好意的な声が。

以前から別番組でも同エピソードを語ってきたEXIT。ネットでは「かねちーと新庄選手のエピソードは、やっぱりかねちーの引きの強さを感じてしまう」「かねちが小さい頃に新庄選手から野球のボール受け取った話、何回聞いても素敵！」といった感想が寄せられている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）