有吉弘行、過激描写も話題の『金魚妻』に興味津々 「金魚のフンみたいに…」
Netflixで配信開始となったドラマ『金魚妻』について、未視聴の有吉弘行が内容を予想して…。
■有吉の予想
金魚の姿から「尾ひれがヒラヒラした華やかな女性、でもそれだったら孔雀のほうがいいね」、「（口をパクパク）やるのかな…、でもそれも鯉のほうがイメージあるね」と有吉は次々に想像。
「クソのキレが悪い、金魚のフンとかいうじゃん」との金魚の特徴から「なにかを断ち切れない妻」だと思い至り、「過去のしがらみとか許されない恋、諦めきれないモノとかをスパッと断ち切れない、金魚のフンみたいにいろいろなものをつけてるんじゃない？」と持論を展開する。
その後も「囲われている」「すくわれる」「華やかに見えて金魚鉢のなか」などタイトルからイメージできる内容を妄想し続け、『金魚妻』への興味をにじませた。
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■リスナーも興味
配信からまもなくして、日本をはじめとした複数の国のデイリーランキング1位に輝くなど、注目を集めている『金魚妻』。
有吉だけでなくリスナーも「岩ちゃん目当てで観ようと思ってたけど、そんな過激な作品なのか…」「友人に激推しされとる。まだ気が進まないけど」「金魚妻は原作の絵が好みなんだけど、実写は面白いのかな？」と興味津々だった。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
