桂文枝、『伝説の一日』でさんまと共演 出会いを振り返り「弟のよう」
『伝説の一日』の公演で明石家さんまと共演した桂文枝。笑顔で並んだ貴重なショットに「初めて見た」との声も。
落語家・桂文枝が4日、Ameba公式ブログを更新。3日に大阪・なんばグランド花月で開催された『伝説の一日』の公演を振り返り、感慨をつづった。
■『さんまの駐在さん』に出演
『伝説の一日』は吉本興業の創業110周年記念の特別公演として今月2、3日の2日間開催。
文枝は、3日の4回目公演『さんまの駐在さん』に特別出演し、明石家さんま扮する警察官の駐在所を訪れる警察署長を演じていた。
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■さんまとの2ショットを公開
公演から一夜明け、文枝は終演後の打ち上げのため、劇場の客席を埋め尽くした芸人たちの写真を投稿。文枝の隣にはさんまが座って笑顔を浮かべており、「すごいです。後ろにいるのは皆芸人さん。山ほどいてビックリしました。さんまちゃんとひさしぶりのツーショット。彼も66歳になった。早い」とつづった。