TOKIO松岡、近所の子供たちとの驚きの関係性明かす 自室に「勝手に入ってきて」
TOKIO・松岡昌宏が、SONYからゲーム機・プレイステーションをもらった当時の思い出を語り…。
23日深夜放送『二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)で、人気アイドルグループ・TOKIOの松岡昌宏が近所の子供たちとの意外な接点を告白し、大きな反響が起きている。
■貴島の趣味は?
この日は朝の情報番組でお天気キャスターとしても活躍した、モデル・貴島明日香がゲスト出演。
松岡は「なんかネットニュースとかで、ちょいちょい貴島さん、ゲームばっかやってるって」と触れると、博多大吉が「いつからゲームにハマっているの?」と追従して貴島に尋ねる。
26歳の貴島は「兄の影響で始めて」とニンテンドーDSからゲームをやり始めたと告白した。
関連記事:貴島明日香、魔女っぽいシースルー衣装で登場 「FPSは小学校4年からやってる」
■ゲームはしない
ゲーム好きの貴島に対して45歳の松岡は「僕は始まりはゲーム&ウォッチでした。でファミコンで終わりました、スーファミ(スーパーファミコン)はやってないです。もう中学からゲームやってないです」と明かし、大吉から「ほんと激レアさんですよ、マジで。同世代としては」とツッコまれる。
そこから、当時はTOKIOのレーベルがSONYだったため、「プレイステーションをもらえた」とSONYのゲーム機・プレイステーション(プレステ)をもらったと松岡が回顧していく。