広末涼子、反抗期の息子に苦悩した思い出　「クソババァ」呼ばわりも…

4日放送の『一周回って知らない話2時間SP』（日本テレビ系）に、女優の広末涼子が出演。今回は、三児の母でもある広末が反抗期を迎えた息子に対して苦悩した過去を語った。

 

■長男の反抗期は「立派にあった」

番組では、視聴者から広末のイメージを聞く中で生まれた「仕事と育児の両立どうしてる？」という疑問に、広末自身が答えることに。

すると、広末が「石橋を叩いても渡らないタイプ」で「本当にビビりな性格」だという長男について語る中、「反抗期とかあったんですか？」と尋ねた番組司会の東野幸治。

なお、この質問に「立派にありました」と即答した広末は、小学校高学年の時に長男が反抗期を迎えたことを明かした。

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■「うるせぇ」「クソババァ」

直後、その当時について「思春期って体の成長もあってイライラしてるのかな？」と振り返った広末は、そんな長男が自分に対して「うるせぇ」や「クソババァ」と普通に言っていたことを告白する。

反抗期の長男の言葉に出演者が驚く中、東野が「ショックじゃないですか？　『ク…クソババァ…！？』って」と聞くと、一方の広末は「『クソババァ』は結構笑いました」とぶっちゃけ、出演者を笑わせた。