『スッキリ』加藤浩次、13年ぶりに生出演の鼠先輩に強烈ツッコミ 「ダメダメ」
13年ぶりに生出演した鼠先輩が、新曲『ありがとさん』を披露。全力で歌い終えると、加藤浩次が…。
歌手の鼠先輩が、4日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）に13年ぶりに生出演。体力の低下に、加藤浩次からツッコミを入れられる一幕があった。
■引退表明の真相明かす
13年ぶりに同番組に生出演した鼠先輩は、一世を風靡した楽曲『六本木～GIROPPON～』を披露して「皆さん、生きてますよ」とアピール。
かつて引退表明していたが、その後も地道に営業活動は行なっていたようで「ポッポが売れまして、どんどんウナギ下がりになっていきまして、ダメでダメで『引退します』というプロモーション活動で…」と注目を集めるためだけの“引退商法”だったという。
関連記事：オズワルド・伊藤俊介に先輩芸人・ほんこんがブチギレ？ 「ご指導いただいた」
■現在の仕事は…
ピーク時の月収は1200万円。後輩を連れて銀座に飲みに行き、会計が80万円だったこともあったとのこと。
しかし、現在は新型コロナの影響で営業活動がうまくいかないようで、「植木屋でアルバイトしています」と明かし、スケジュールが入っていない場合は週5日働いていると語った。
