広瀬すずに「熱愛」の真相聞きたいマスコミが大挙　しかしすでに対策済みで…

■この夏は…

この夏にしたいことを問われた広瀬は「おいしいふわふわのかき氷を、わざわざお店に食べに行ったことがなくて。デザートにこだわりたい。今年は並んででも食べてみたいですね」と宣言。

伊原は「私は、ずっと言ってた事務所の運動会。運動会したいねって話をずっとしていて。ちょっと涼しい日を探して、事務所のみんなで、暑い夏をふっとばすぞ！　くらいの気持ちで運動会できたらいいなと思います」と願っていた。

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■熱愛報道には触れず

この日のイベントは、広瀬に俳優・山崎賢人との熱愛報道がでたばかりということもあってか、会場には100人近い報道陣が集結。ここ最近では珍しいほどのマスコミ数だった。

しかし囲み取材は、事前に決められた質問のキャッチボールというイベント運営サイドによる「代表質問形式」。

この場合、広瀬が退出する際、「交際は順調ですか～！？」とテレビ局系の芸能レポーターが大声を張り上げ反応させるというケースが“通例”だが、退出時、会場にはレポーター陣も諦めるほどの大音量BGMが…。そんな完璧な声掛け対策が練られていたこともあり、広瀬も言及することなく笑顔で会場を後にしていた。

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（取材・文／Sirabee 編集部・たつき あつこ）