舛添要一氏、銃撃対策に提案 「街頭演説中心の選挙運動を見直すべき」

安倍元首相銃撃事件を受け、舛添要一前都知事が、警護体制の課題と対策案を語った。

2022/07/12 22:25


 

■フォロワーの意見はさまざま

不特定多数が入り乱れる街頭演説をやめ、2013年から解禁されたインターネットを用いた選挙運動を用いることで、候補者や応援演説の安全を図ってはと指摘した舛添氏。

これにフォロワーからは、「射線を消せるような場所や形態を指定するしかないですよ。銃に負けたら言論封殺です」「防弾チョッキ着せるだけで防げることもあります」「3倍かけるのが民主主義のコスト」などの意見が見られている。

今回の事件を機に、選挙運動のスタイルは変わっていくのだろうか。


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■【ツイート】「選挙運動を見直すべき」

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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太

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