二宮和也、役者としての苦手分野語る 嵐だと松本潤が担当していたのは…
役者としてさまざまな役柄に挑戦する嵐・二宮和也だが、苦手なジャンルがあると明かして…。
28日放送『ぐるぐるナインティナイン』（日本テレビ系）に嵐・二宮和也が登場。役者としても高い評価を受ける彼が「苦手なジャンル」について明かし、大きな話題を集めている。
■俳優・二宮和也
同番組の人気コーナー『グルメチキンレース・ゴチになります！23』に登場した二宮。
2015年公開の映画『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した彼を前に、進行役の羽鳥慎一アナは「日本を代表する俳優さんでもあります。高杉さんね、同じ俳優さんですから、せっかくの機会ですからなにかご質問あれば」と番組レギュラーの高杉真宙に声をかける。
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■二宮の苦手分野
高杉は「結構いろんな役とか感情あるじゃないですか？ そのなかで『これ、ちょっと苦手だなぁ』みたいな」と二宮の俳優としての苦手分野について尋ねる。
この質問に「よくわかってないのは、恋愛ですね」と二宮は答えたため、千鳥・ノブから「恋愛映画とか多いでしょ？」と首を傾げた。
