近藤千尋、夫・ジャンポケ太田の第一印象を回顧　「競輪選手かと思った」

■ソナーポケットの紹介

上京後にも恋愛を重ねた近藤だったが、うまくいかず破局。恋愛に辟易していたころに、友人の音楽ユニット・ソナーポケットのメンバーから「（近藤は）男運がなさすぎるから。俺、いいヤツ知っているから紹介するよ」と太田を紹介される。

ただ、お笑いをまったく知らなかったため「競輪選手かと思ったんです、最初」と小柄だがガッシリした体型の太田を競輪選手と勘違いしたと近藤は告白。

大吉も「わかる、めっちゃわかる。ただ背が低いだけだったら競艇選手っていう可能性があるんですけど、レスリングやってたからゴツいんですよ」と理解を示した。

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■視聴者も好意的

お笑いトリオ・ジャングルポケットのメンバーと知るも、「斉藤（慎二）さんのイメージはあったんですけど、太田のイメージがなく。（テーブルの）下ですぐウィキペディアで調べて」と太田の印象はなかったと近藤は吐露。

その後、ソナーポケットの後押しもあり連絡先を交換し徐々に仲を深めていったと振り返った。

過去の恋愛や太田との出会いを軽妙に語った近藤に視聴者も反応。「近藤千尋さんのトークおもしろいなー。ステキな人ー」「近藤千尋ちゃんべしゃり面白いな」「元カレエピソード聞いてたら旦那が太田で良かったねってなるな」といった好意的な声が殺到している。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）