強烈な堀江由衣信者がファンクラブの宗教法人化を提言 「壺買うより安く救われる」
堀江由衣はすでに女神? 強烈なファンがファンクラブの宗教法人化を提言。
「永遠の17歳」として知られ、1997年の活動開始から現在も絶大な人気を誇る、ほっちゃんが愛称の声優といえば「堀江由衣」だ。
そんな堀江由衣のファンを20年以上続けている、強烈な堀江由衣ファンのアラフォー男性によると、堀江由衣ファンクラブは宗教法人にしたほうがいいレベルにまで達しているのだという。
いったいなぜ堀江由衣ファンクラブを宗教法人化したほうが良いのか? ファン男性は詳しく語る。
■堀江由衣は女神の可能性がある
「ほっちゃんは永遠の17歳として知られていますが、デビュー当時よりも現在のほうが美しさを増していることはファンなら誰でも知っている事実です。
もしかするとほっちゃんの主食は人間が食べる物ではなく、ファンの“信仰心”なのかもしれません。デビューから20数年の時を経て信者の信仰心が集まり、究極の女神へとほっちゃんは進化しました。
そうなるとほっちゃんはすでに声優の域を超え神の領域に達したので、ファンクラブは宗教法人にするのが適していると僕は考えています。」
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■家族や知人と縁を切る必要がない
「信仰する宗教によっては家族や知人と縁を切らなければならない状況になる可能性がありますが、堀江由衣ファンクラブに入会してもそういったことはなく、多少周りに引かれるぐらいで済みます。
むしろ善良なほっちゃんの信者とたくさん知り合い仲を深めることにより、日常生活がより豊かになること間違いなしでしょう」