いとうあさこ、若者が指摘する“ダサい絵文字”に困惑　「めっちゃ使うけど」

 

■いとうも追従

いとうも愛用しているらしく、「だって絵文字は使うでしょ？」と追求。みちょぱは「絵文字は使いますけど、ビックリマークとかを『なんでわざわざ絵文字のとこから探したりするの？』って思う」と解説すると、いとうは「探してないのよ。『ビックリ』って打ったら出るのよ」と反論する。

「『ビックリ』って打たなくても、フリック入力で右にやったら出るんですよ」と解説され、いとうや河合らは「ああー」とやっと納得した。

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■謝罪時の絵文字は…

河合はかなり絵文字を使っていると明かしみちょぱらから悲鳴が上がったが、いとうは「（飛び散る汗の絵文字）めっちゃ使うけど、『なんか、ホントごめんね』ってときに使う」と河合に理解を示す。

謝罪時には、悲しい表情の絵文字ならダサくないとの指摘があったため、いとうは「ガチでごめんなさいは？」と尋ねる。「そしたら絵文字使わないです」「それ常識的な問題でしたね」とツッコまれた。

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■視聴者も困惑？

ダサい絵文字について、世代による認識の違いが顕著となった今回の放送。

視聴者からは「絵文字のダサいダサくないの基準はよくわからない」「絵文字の種類もダサいと思う人もいれば、感情が伝わりやすくて良いと思う人もいるので絵文字使いすぎなければいいと思う」「若い子の絵文字のセーフ、アウトの基準がよくわからない。結構厳しいよね」とさまざまな声があがった。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）