川﨑麻世、淀川花火大会に感動 「力強いメッセージが込められてるよう」
川﨑麻世が夜空に広がるなにわ淀川花火大会を鑑賞。花火から受け取った力強いメッセージを明かした。
タレントの川﨑麻世が28日、自身のAmeba公式ブログを更新。前日27日夜に開催されたなにわ淀川花火大会(大阪府)に対する感動を語った。
■新型コロナの影響で予定が中止に
川﨑は「本来なら大阪の地元の枚方祭りの昼のゲスト出演の予定がコロナで中止になったが、夜は当初から予定していたなにわ淀川花火大会をいつもの大好きな部屋から鑑賞することができた」と、前日の出来事を振り返り。
夜空に響く花火の音と光に「ガラスの向こう側からドンドンと鳴り響く。コロナ禍で大変な世の中を皆んなで力を合わせて、頑張って乗り切ろうって力強いメッセージが込められてるように感じた」と、気持ちを受け取ったようだ。
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■夏の花火の思い出は?
花火に魅せられた川﨑は「もう感動しかない。ほんま地元、大阪の街はええな〜」と、目の前に広がった光景を思い出して満足げ。
花火の広がる夜空を動画や写真で添え、読者にも「あなたは今年は花火を観ましたか? どこの花火か教えてね」と、夏の思い出を呼びかけて投稿を締めくくった。
ツイッターでもあらためて「なにわ淀川花火大会である力強いメッセージを感じました」と、投稿をアピールしている。