土屋太鳳、“創作ダンス”が自身に与えた影響を語る 「女優として…」
土屋太鳳が、高校生の頃に始めた創作ダンスへの想いを語る。当時の仲間とのつながりも…。
■学生時代の仲間と仕事で…
投稿には高校生・大学生時代の仲間との写真もアップされている。
大学生時代の写真を指して土屋は、「最初の写真で真ん中にいるこの代の部長は（中略）なんとドラマ『やんごとなき一族』の挿入歌としてたくさんの方々が愛していらっしゃるwacciさんの『恋だろ』のTikTokの振りを考えてくれた張本人なのです」と、振り付けの考案者がかつての同期だったことを話す。
「ずっと伝えたかったけれど、なかなか機会が見つからなくて… 今だろ？ と思ったので書きました」と、しばらく伝えられていなかったこともつづった。
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■ファンから反響
創作ダンスへの想いを語る土屋にファンからは、「太鳳ちゃんがダンスを選んだからこそ私達は、太鳳ちゃんに出会えたんですね」といった声が上がる。
学生時代の仲間との関係には、「お仕事などで関わることができるのはとても素敵なことですね！！」「学生時代の出会いが今に繋がっているのは本当に素敵なことだと思います」など、感心する人のコメントが見られた。
