橋本マナミ、グラビア嫌いだった過去 母が過激写真に激怒し「音信不通」に

「国民の愛人」と評された橋本マナミが、過激グラビアに挑戦した際の母親の反応に触れて…。

2022/09/09 02:30


 

■過激グラビアに挑戦

芸能人が多数在籍している堀越高校の芸能コースに入学するも「皆勤賞」を成し遂げるなど、芸能人として鳴かず飛ばずの時期を過ごしていたと橋本は笑う。

そうしてあとがなくなった25歳のころ、「『国民的美少女』出身だから、それなりに露出があるグラビアなら面白い」と写真週刊誌から提案され、水着を脱ぎ捨て、手ぬぐい1枚のグラビアに挑戦する。

「グラビア嫌いだったときは『あんまり露出したくないな』とかいう気持ちがスゴい強かったんですけど、『もうどうでもいいや』と思って、『手ぬぐいからなにか覗いててもいいや』って思って。開き直りが良かったのか、はじめてグラビアでも反響があったんですよ」と手応えを感じたと明かす。


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■両親の反応は…

高橋が「実家のご両親とかは免疫できてるんですか?」と尋ねると、橋本は「できてないですよね。母親が大激怒で電話してきて『あんた、どこに向かってるの』みたいな感じで」と回顧する。

「私はこれしかないの」と反論したが「そっから音信不通。しばらく連絡とらなかったです。それぐらいやらないとあとがないと思っていたので」と当時の心境を吐露。これを契機に「国民の愛人」としてブレーク、嫌いだったグラビアが天職になったと橋本は笑顔をこぼした。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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