三村マサカズ、いまだに納得できない教師の対応を熱弁 「先生のほうが悪い」
いまだに思い出す、納得できない「教師の対応」にさまぁ～ず・三村マサカズがヒートアップする場面も…。
■名前に関する不満も
ヒートアップした三村は「もう1個いい？ これ絶対、先生のほうが悪いと思うんだけど…」と、さらに納得できない教師の対応を思い返していく。
名前を漢字で書くと「勝和」なのだが、教師から親に渡す書面にひらがなで「かつかず」と書かれていたと三村は吐露。「子供ながらに恥ずかしくてさ、『僕、マサカズです』って（言えなかった）。あれ、先生の調べ不足だよね」と笑いながら当時の心境を漏らした。
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■検便の提出で…
大竹一樹から「ウンコ、みんなの前で発表されたこともあったよね」と指摘された三村は検便の思い出を振り返る。
朝、検便を提出するのを忘れていた三村は、「2時間目ぐらいの中途半端なところに、先生の机の引き出しに入れておいた」のだが、その教師が気づかずそれに触れて「三村くんのウンコ触っちゃった。もうなに」と大騒ぎしたと明かす。
「それ（バレるのは）最低だよ。その時代にはありえないもん」と大竹が笑ったが、三村はこの教師の対応に「遅れたから出したのに…」と納得できない表情を浮かべた。
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
