スマホに表示されたエラー画面、何かがおかしい… 「想定外の3文字」にツッコミ相次ぐ

フリマアプリで購入者にメッセージを送ろうとしたら…。アプリの「禁止ワード判定」が、あまりに厳しすぎると話題になっている。

2022/11/23 04:45

ひと昔前はテレビなどでも日常的に使用されていたワードが、突如聞き馴染みのない言葉に差し替えられ、戸惑いを覚えた経験はないだろうか。

こうした規制は「言葉狩り」と揶揄されるケースもあり、現在ツイッター上では、とあるフリマアプリが見せた「想定外の言葉狩り」が話題となっているのだ。

【話題のツイート】この判定、中学生男子か…?



 

■フリマアプリにかけられた冤罪

今回注目したいのは、ツイッターユーザーのオカアヤンさんが投稿した1件のツイート。

こちらの投稿にはフリマアプリのスクリーンショット画像が添えられ、本文には「身に覚えのないことを言われた…」と、戸惑いの1文が綴られている。

エラー

果たしてどのような事態なのか…と、スクショ画像に目をやると、そこには「不適切なワードのため使用できません」というエラー通知と共に、どう見ても「冤罪」としか思えない禁止ワード3文字が表示されていたのだ。


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■「キッチン・コンロ」ならセーフ?

今回、オカアヤンさんは「キッチン」と「コンロ」が一体化した商品に関するメッセージを送ったのだが、これら2つを繋げて表記した際、アプリ側が連結部分の3文字を「センシティブなワード」と受け取り、エラーが表示されてしまった模様。

こちらの「ガバガバすぎる禁止判定」は多くのツイッターユーザーに衝撃を与えており、投稿から数日で1万7,000件以上ものRTを記録する事態に。

他のツイッターユーザーからは「キッチン・コンロに変えなきゃ駄目なのか…」「不覚にも声出して笑った」「このアプリ、思春期だろ」などなど、反響やツッコミの声が多数寄せられていた。


■この悲劇をどう乗り越えれば…

「ケダマヤ商店」を営むツイート投稿主・オカアヤンさんは、同店にてハンドメイド資材昭和レトロ雑貨を取り扱っているほか、8歳になる娘(ぬいぐるみ職人)と、ぬいぐるみブランド「suunuus」を立ち上げており、そうした背景もあって日頃からフリマアプリを活用している模様。

今回の「冤罪エラー」の経緯について、オカアヤンさんは「お客様が昭和玩具の『ブリキでできたキッチンのコンロ』と、ゼンマイ仕掛けのパンダちゃんの同梱をご希望になられたので、メッセージを送っておりました」と、振り返る。

その際に「ブリキでできたキッチンのコンロ」では長いので商品名を省略したところ、前出のエラーが表示されてしまったワケで、当時の心境については「いわれのない罪で叱られてしまいました」とのコメントを寄せているのがじつに微笑ましい。

なお、焦ったオカアヤンさんは「キッチン ブリキのコンロ」と、両ワードの間にスペースを挟み、念には念をと「ブリキ」というワードをぶち込むことでエラーを突破し、無事にメッセージが送信できたそうだ。

こうした現象はアプリだけに限らず様々な場所で散見されるため、謎のエラー表示が出現した際はいったん大人の心を捨て、思春期の男子の心境になってみると、問題箇所を早期特定できるかもしれない。

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■何度見ても冤罪すぎる…
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