平愛梨、夫・長友からの誕生日プレゼント披露 「体しんどいはずなのに…」
長友選手は「今日は俺が家事やるから！」と朝食を用意してくれたといい…。
タレントの平愛梨が13日までに自身の公式インスタグラムを更新。夫・長友佑都選手に誕生日をお祝いしてもらったことを明かした。
■花束のプレゼント
12日に38歳の誕生日を迎えた平は「バースデーメッセージ下さった方々！！ ありがとうございました」と祝福メッセージに感謝。
「数字が増えるごとに『おめでとう』が恥ずかしくなる なぜかって？ 中身がついていかないからー ざんねーん（by波田陽区さん）」と、お笑い芸人・波田陽区のネタを交え自虐的につづった。
投稿には、夜景をバックに室内で撮影した夫婦ショットを添付。平の手には、長友選手からプレゼントしてもらった赤を基調とした花束が。
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■「俺が家事やるから」と朝食用意
長友選手といえば、日本代表として「FIFAワールドカップカタール2022」（W杯）を戦い終えたばかり。「まだ時差でカラダもしんどいはずなのに花束とプレゼント買いに行ってくれててビックリ！！」と驚きと喜びを記す。
「付き合ってる時から毎年のお誕生日、歳の数バラの花束をくれる佑都さん 『薔薇の花が足りなかった』って ンなのいいんだよ 数じゃない 1本でもうれしいよ！！」と裏話を披露しながら謝意を示した。
ストーリーでは、「今日は俺が家事やるから！ プレゼントの1つとして」と長友選手が平の要望に応えて朝食を用意してくれたと説明。「夜ご飯は加藤シェフがたくさん作ったものを持ってきてくれて」と至れり尽くせりだったと伝えた。
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■長友選手から平へ
また、長友選手はツイッターで平の誕生日をあらためて祝福。
「愛梨がいなければ4度目のW杯に行けなかったと思う。それくらい大きな支えとなっている。あなたは真のメンタルモンスターだ いつもありがとう」とメッセージを送った。
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