丸山桂里奈、体調不良で手術した愛犬と面会 「母を見た瞬間…」の姿に安堵
丸山桂里奈の愛犬あんずちゃんが腸閉塞に。術後に面会したと写真を公開し愛犬への想いををつづった。
サッカー女子元日本代表でタレントの丸山桂里奈が3日、自身のインスタグラムを更新。手術した愛犬と面会したと報告した。
■体調不良で手術
マルプーのあんずちゃん、トイプードルのすももちゃん、フレンチブルドッグのまろくんを飼っている丸山。最近、愛犬たちが次々と体調不良になり、あんずちゃんについては手術したと報告する。
同日朝の投稿で「朝方、無事成功しましたと聞いたときには、ホッとしながら涙が出ました」と回想。「数日間入院して、かかりつけ医に移動して治療しながら経過を見るようです」とし、腸内で物が通らなくなる「腸閉塞」になったことを伝えていた。
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■面会に訪れると…
同日夜に再び更新。ファンからの応援メッセージに感謝しながら「あんずちゃんと面会してきました」と明かす。
添付写真には、傷口をなめるのを防ぐ保護具・エリザベスカラーを装着したあんずちゃんの姿が。「母を見た瞬間中から出てきて歩いてました そして、帰り際は大きな声で寝てました 傷口はお腹なので見れませんでしたが、とにかく元気な姿を見れてよかったです」と安堵した。
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■家族との時間を大切に
今回の手術を受け、家族との時間を大切にしていきたいと、より強く思ったという丸山。ハッシュタグでは「よく頑張りました」「早く帰ってきてね」「お家で待ってるよ」と呼びかけた。
コメント欄には「あんずちゃん、元気そうとのことでほっとしました」「早く退院できると良いですね」「家族みて安心したんですね 安心が薬になりますね」「頑張って〜あんずちゃん」との声が集まっている。