東大生が乱れた性の実態を告白 「アレの動画をLINEグループで共有」にドン引き
東大生が自身の女遊びグループでの活動を告白。MCの指原莉乃もドン引き…
昨年、東大生・東大院生による「集団わいせつ事件」が話題になったことで、注目された通称「ヤリサー」。
9日放送の『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)で、とある東大生の性の実態が明らかになった。
■性行為の写真や動画を共有するグループ
番組ではゆがんだ恋愛観をもつ男たちから極悪非道なエピソードを聞き出すという企画を放送。その中で、とある東大生が自身の「女遊び」について語った。
その東大生は「幹部」というLINEグループで、メンバーの性行為の写真や動画などをアップしているという。後輩たちの行為をカメラマンのように撮影し、作品づくりのようにしているとのこと。
その東大生は「後輩たちは30年後の日本を支える人材だから、義理をかまして女を抱かせたい」「思い出づくりの一環」と日々楽しんでいるようだ。
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■セクシー女優とパーティも
また、過去には後輩のためにセクシー女優を10人ほどを自宅に招いたゲスなパーティも開催したことがあるという。
MCの指原莉乃(24)は「えぇ!」と驚きの声をあげることもあったが、終始、東大生の話に腕を組みドン引きしている様子だった。
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■20代の2割が「ヤリサーの経験アリ」
まことしやかに語られる「ヤリサー」について。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の大学サークル経験者の男女391名を対象に調査したところ、20代ではおよそ2割という結果に。
若者の性の乱れについて言われる昨今だが、たしかにそう言えるかもしれない。
当人らの同意の元に楽しむのは自由だが、こうした経験を後で後悔しないようにしたい。
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20~60代の大学サークル経験者男女391名(有効回答数)