子宮外妊娠告白の小林礼奈、夫・流れ星・瀧上に唖然 「うんち」優先され…
流れ星・瀧上の妻・小林礼奈がブログを更新。子宮外妊娠の緊急手術を受ける際、瀧上に自分より「うんち」を優先されたことを明かした。
既報のとおり、元ものまねタレントの小林礼奈が15日、子宮外妊娠で緊急手術を受けたことをブログで告白。
夫で、お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎の行動に唖然としたことを明かした。
■絆創膏について質問する瀧上
同日、「夫のヤバイ行動」というタイトルでブログを更新した小林。子供の預け先に困り、ママ友に助けてもらうなど、突然の事態に困惑する姿を見せていた彼女だが、今度は瀧上に翻弄されたらしい。
「私が入院になったときの夫の行動がおかしすぎて普通にちょっと怒鳴っちゃいました!」と切り出すと、手術の同意書を書く際の瀧上の行動について綴る。
手術について質問がないか医師から問われ、「あのー、手術の傷がわかりにくくなるような絆創膏って売ってますか?」と尋ねたというのだ。なんとも独特な質問であり、「今それ聞く?」感がスゴい。
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■同意書よりうんち優先する瀧上
そして、一刻を争う手術のため、同意書をすぐに書くよう小林が求めると、瀧上は「娘がうんちしちゃったからまずはオムツ買ってくるわ!」と言って消えてしまったという。
もちろん、小林も「うんちと私の体どっちが大事なんだよ! その間に破裂したらどうしてくれるんだ!」などと反論したが、瀧上は「うんちしてるんだよ? 放っておけるわけないだろ!!! すぐ戻ってくるからオムツ買ってくる!」と言うことを聞かず。
その後も、看護師に「手術中何かあったらまた同意書書いてもらうので必ずそばにいてください」と言われたものの、瀧上は「娘のねんね(普段大事にしてる毛布)取りに家帰ってもいいですか?」と質問し、看護師を唖然とさせたという。