日向坂46・齊藤京子の才能をヒコロヒー絶賛 「ひろゆきぐらいウマい」
齊藤京子とヒコロヒーが「イヤな業界人」を演じた結果、齊藤の驚きの才能が開花して…
21日深夜放送『キョコロヒー』(テレビ朝日系)で、女ピン芸人・ヒコロヒーが人気アイドルグループの日向坂46・齊藤京子の驚きの才能に着目。ファンの大きな話題を集めている。
◼イヤな業界人
この日は、ヒコロヒーが発案した企画『イヤな業界人シミュレーション』に2人が挑戦。
ヒコロヒーは「今後、業界を渡り歩くうえで、ごく一部のイヤな業界人に出会う可能性もある。そんなときに私や京子ちゃんみたいに、思ったことを言ったり感情が顔に出るのは良くない」と解説し、お互いが「イヤな業界人」役となってその対処法を学ぼうと提案した。
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◼個性を殺す助言
「まさに学びたいところでした」と前向きな齊藤。ここで「もっとこうしたほうがいいよ、クソ(アド)バイス」と題し、ヒコロヒーが体験した業界人からのクソみたいなアドバイスが明かされていく。
「女芸人なんで『ピアスとか外したほうがイイよ』『女とか捨てたほうがイイよ』って言われる」と明かすと齊藤も「私もアイドルだから『愛嬌があったほうがイイ』とか『高い声で明るく』とか言われた」と共感、自分たちの個性を殺すアドバイスだとあきれはてた。