小芝風花、ドラマアカデミー賞の受賞を報告 「めちゃくちゃ幸せです」
小芝風花がドラマアカデミー賞・主演女優賞を受賞したことを報告。ファンからは祝福のコメントが寄せられている。
女優の小芝風花が17日、自身の公式インスタグラムを更新。ザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞の受賞を報告し、話題を呼んでいる。
■主演女優賞を受賞
同日、小芝はインスタグラムで「ザテレビジョンドラマアカデミー賞。『彼女はキレイだった』で主演女優賞を受賞させて頂きました」と報告し、複数枚の写真を投稿。そこには、演じた佐藤愛の髪型で満面の笑みを浮かべる小芝の姿が映っている。
続けて「ほんっっとに大好きな人達と大好きな作品を作ることが出来て、その作品を観てくださった皆さんにも楽しんで頂くことが出来て、めちゃくちゃ嬉しいです。めちゃくちゃ幸せです」とその心情を明かした。
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■彼女はキレイだった
『彼女はキレイだった』は、小芝と中島健人が主演を務めるテレビドラマ。太っていて冴えない少年からイケメンエリートに成長した長谷部宗介(中島健人)、容姿端麗で頭脳明晰の少女から冴えない無職なった佐藤愛(小芝風花)の2人の恋愛模様が描かれている。
放送日は東京オリンピックと重なることがあったものの、ツイッタートレンドに入るほどの反響があった人気ドラマだ。