岡村隆史が慣れるのに半年かかった妻の行動 「微妙にベッドが揺れるのよ」
ナインティナイン・岡村隆史が結婚生活、結婚後の変化について赤裸々に語った。その様子に国分太一も驚き…。
17日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に人気お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が登場。2020年10月に結婚した岡村が結婚生活や結婚後の自身の変化について赤裸々に語り、大きな反響が起きている。
■結婚後の変化
TOKIO・松岡昌宏から「結婚して変わった?」と聞かれた岡村は結婚生活について、帰宅すると「おかえり」と言ってもらえる、テレビを見てお互いに感想を言い合える、食事も出前ではなくなった、と生活の変化を吐露。
独身時代は家では一言も発さない日もあった岡村だったが、「いましゃべれてる。おはよう・おやすみ、ただいま・おかえり、美味しい・美味しくないっていうのがあるのよ」と嬉しそうに明かす。
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■他人と生活できなかった岡村
岡村と20年来の付き合いがある国分太一は「そこにスゴく驚いてるところもあって」と言及。以前は、就寝時に彼女の足音がするだけでも気になるといい「人と付き合えない、一緒に住めない」と岡村から聞いていたと振り返る。
岡村はそれを認めながら「横でクリームを塗るの。それでさ、微妙にベッドが揺れるのよ。一緒に住みだしたときに『えっ?』『揺れる』『これは眠れないかもしれない』と思って…」と妻が寝る前にベッドで肌ケアをするのが「半年は気になった」と苦笑する。
しかし、「もう慣れた。クリーム塗ってんなって。目を開けることもない」と心境に変化があったと力説した。