写真が撮れない!? ダイソーで330円する”カメラ”の使いみちは…
ダイソーで販売されている330円のカメラ。でも写真が撮れないってどういうこと!?
「この値段でいいの!?」「なにこれすごい!」と驚く品が数多く並ぶ、ダイソー。そんなダイソーで今、“写真が撮れない”カメラが人気になっているという。え、写真が撮れなかったら、カメラの意味ないのでは…?
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■見た目はちゃんと「カメラ」
これが問題の、ダイソーで販売されている“写真が撮れない”カメラの現物。330円なだけあって、多少の安っぽさは否めないが、見た目は普通のカメラだ。
横に倒すと安っぽさが倍増する。なんだろう、とても軽そう。いや、でもカメラだよな…。
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■後ろを見ると…スタンド!?
いやいや、後ろを見ればきっとカメラっぽい何かが…と思いきや、そこにあるはずのファインダーはなく、代わりにあるのはスタンド。なぜだ。
立った…カメラが立った! いや、カメラがこの角度で立つ必要、0だよな!?