ママとデートする「ママっ子男子」が炎上!母親に対し厳しい意見も


喧嘩

(Tomwang112/iStock/Thinkstock)

何かと親に干渉されるのが鬱陶しく感じてしまう時期であろう年代の男性が、反抗期を迎えず、母親との距離感が非常に親しい「親友の様な親子」が増えているという。

中には家出や非行に走ってしまう人もいる中で、「反抗期がないというのは良いことなのでは…」とも思えるが、16日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で「ママっ子男子」の特集を放送した結果、「親子の距離感」にドン引きした人が続出し、話題となっている。

 

■月に数回「ママとデート」スマホにはツーショット写真が

母親に依存する「マザコン」とは違うのだが、果てしなくそれと近しい状態にあるママっ子男子。その実態とは、母親と二人で食事や買い物旅行へ行くのはもちろん、月に数回「ママとデート」の日が存在し、「母親と一緒に寝る」ことにも何ら抵抗がないという人も。

その背景には、SNSを通じて「友達」という名の「浅く広い知人」は沢山存在するものの、腹を割って話せる友人というのは数少ない。そんな中で、母親というのは身近で誰よりも自分を理解してくれる「親友」と呼べる存在なのだそう。

また、「娘と一緒にしたかったことを息子にしてしまう」という母親が増えていることも、ママっ子男子が誕生する要因になっているようである。

同番組が20代前後の男性を対象に街頭アンケートを実施した結果、100人中83人が「母親と仲がいい」と回答し、そう回答した人の多くがスマホに母親とのツーショット写真が保存されていたという結果に。

 

■「ママっ子男子」にネットは炎上

「マザコンとは違う」と言いつつも、実態は「マザコンそのものだ!」と番組放送後からネットではママっ子男子に対する書き込みが後を絶たない。

「マザコンとの違い」について、引っかかっている人が多いようだ。

 

■「親が子離れできていない」母親に対する厳しい意見も

息子がママっ子男子になってしまった背景には、母親に原因があるという見方をした人も少なくない。ネットでは、息子とデートをする母親に対して厳しい意見があがっている。

「親を大切にするのは良いこと」なのだが、「親が子離れできていない」といった指摘も相次ぎ、こういった親子関係が「少子化問題」に繋がっているのでは?といった意見も見られた。

時代によって、親子関係の在り方は少しずつ変化している。「母親思い」というスタンスは変えずとも、異性との交際にも積極的になってほしい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ