誰も気づかない? 『モンテ・クリスト伯』変わり果てたディーンの姿に驚愕

ディーン・フジオカ演じる暖が無実の罪で捕らわれた監獄から脱出し…

エンタメ

2018/04/27 15:00


 

■浦島太郎状態で真実を知る

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

やっとの思いで故郷に帰ってきた暖だが、母は死に、実家は取り壊されていた。しかも街の住人は、このボロボロの男性が暖だとは誰も気づかない。

暖は、すみれが働いていた喫茶店へ向かい、すみれが暖の親友・幸男(大倉忠義)と結婚したことを知る。売れない俳優だった幸男は今や大スターとなり、すみれは料理研究家として活動。2人の間には子どもがいて、誰もがうらやむ家庭を築いていた。

その店で暖は、以前、家にしつこく来ていた地上げ屋・寺角(渋川晴彦)と会う。暖は店を出た寺角を襲い、なぜ家がなくなっているのか? 誰が自分をハメたのかを問い詰める。

暖と気づかないまま話す寺角によると、家を売ったのは信頼していた先輩の神楽清(新井浩文)。さらに暖が預かっていた手紙がテロ組織・ククメットに関係していると考えた神楽が、警察に通報することを提案したというのだ。

そして、通報したのが誰なのかが明らかになる場面では、大きな反応が…


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■幸男の裏切りに衝撃

実際に警察に通報したのは、神楽ではなく幸男。

神楽の裏切りには、「やっぱり」な感じが多かったが、幸男の裏切りには衝撃を受ける人が続出する。

実は密かにすみれに恋心を抱いていた幸男。しかし、暖のすみれへのプロポーズを手伝うなど、2人の中をいつも応援していた。

そんな幸男に対して「いいヤツだ」と思っていた人は多く、衝撃も大きかったようだ。


■シンガポールへ密航

(画像提供:(C)フジテレビ『モンテ・クリスト伯』

船でシンガポールへ密航し、ファリアの指示通りにスイス銀行へ向かう暖。スタッフに不審がられながらも、暗証番号を正確に答えた暖は、ファリアが遺した多額の資金を手に入れる。

しかし、「え、この風貌でって…いろいろすごすぎ」といった戸惑いの声も。

見た目はとんでもないが、銀行員と流暢な英語で会話をする――これは国際派俳優として語学に堪能なディーンだからこそ、成立した部分が大きいと感じる人も少なくなかった。

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■癒しの存在・信一朗

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