パンサー尾形が「自分は若手」と言い切る理由が悲しすぎる 「恥も外聞もない」

『アメトーーク』でパンサー・尾形貴弘が「自分は若手」だと言い切ったものの…

2019/08/02 11:30


 

◼必死のアピールも…

その後、打ち合わせに来た番組スタッフに必死に自身をアピール。しかしほかの若手芸人が候補になっていると告げると、「俺も若手。(ほかの若手に)チャンスをあげないで」と猛反論。

ヒートアップして「(俺が)どんだけ芸歴積んできてると思ってるんですか?」と、それまでの若手との主張から意見をひるがえすなど、支離滅裂なアピールを繰り返した。


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◼視聴者からはさまざまな意見

出演陣から「ウソが多い」「技術がないから若手っていうのはやめて欲しい」と指摘されるも、最後まで「若手でいたい」と漏らし続けた尾形。視聴者は尾形の発言に、さまざまな意見が寄せられている。

https://twitter.com/cr_K_bo/status/1156945488328851456

パンサーのボケとネタ作りは菅良太郎、ツッコミと回しは向井慧が担当しており、尾形は「元気」担当とされている。

イジられキャラとして人気を博す尾形だが、お笑い芸人としての技術は決して高くはない。それを自身が理解しているとはいえ、若手とは言えない芸歴なのは間違いないだけに、「技術がないから若手」という理論はあまりにも悲しすぎる暴論と言えよう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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