高速バス運転手の「マジやめてほしい8つのこと」 切実な訴えに反響

高速バス運転手の「マジ止めてほしい8つ」に対するバス会社の見解とは…

話題

2020/01/31 19:00

(画像提供 JRバス関東)

年間で延べ1億人以上が利用する国内の高速バス。1日当たり約1万5000便が運行され、近年はインバウンド需要も増加していることもあり、利用者と路線数は共に増加傾向にある。

そんな中、高速バス運転手の「マジ止めてほしいこと」がSNS上で話題に。しらべぇ取材班は、業界大手のJRバス関東に話を聞いた。



 

■8項目の内容は…

話題となっている内容は8項目からなり、1つひとつに説明が加えられている。リクライニングシートについては、「一声かけないで倒すと後ろの人の飲み物が溢れたりするトラブルになる」と記載。

SNS上では、共感の声があがっている。実際にバス会社は、このようなことに対して、どう考えているのだろうか。


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■「お客様をおいていくことはない」

JRバス関東の広報担当は、すべての項目について丁寧な回答をくれた。

サービスエリアで乗客が戻ってこない
休憩前にアナウンスいたしますが、お戻りにならないお客さまがいらっしゃることは確かです。 ただし、このツイートにあるように、「乗務員の判断でおいていく」と言うことはありません。運行管理者へ状況を報告し、他のお客さまへの影響や状況に応じて、出発の指示を得てからとなります。

体調不良を言わない
お客さまの体調不良のため、サービスエリア等で急遽停車することはございます。 当社では、車内でお客さまが急を要する場合(例えば急病、トラブル等)は、降車ボタンを押して乗務員にお知らせいただくよう案内をしております。

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■「周囲のお客さまにご配慮を」

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