『ねほぱほ』東日本大震災で夫が行方不明になった女性 ある日見た夢が切なすぎる…

『ねほりんぱほりん』(NHK)で、今も夫が行方不明だという女性に話を聞いた。

ねほりんぱほりん

11日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)には、東日本大震災で家族が行方不明になった2人のゲストが登場。その内の1人、夫が現在も行方不明だという女性は、夫が登場した夢を語り視聴者を号泣させた。



 

■夫からの最後の一言は…

女性はその日、仕事が休みだった夫と、子供の誕生日プレゼントの話をしながらくつろいでいた時、地震に見舞われた。夫は親戚の安否を確認するために家を飛び出し、「子供たちを頼む」という言葉を残して行ったという。なお、夫との会話はこれが最後となったそうだ。

南海キャンディーズ・山里亮太が女性に「(夫が)夢の中に出てこられる…みたいなこととかもありましたか?」と聞くと、女性は「1つすごい印象に残ってる夢があって…」と語り出した。


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■夫が出てきた夢を見た女性

女性が見たのは、晴れた日に海沿いを夫と2人で歩いている夢。線路の上を歩いていると、2人は無人駅に着いたという。

座って何かを待っている間、夫が「煙草吸ってきたいから外に出てくる」と言い席を離れたが、それきり帰ってくることはなかった。日が暮れてきて急に不安になった瞬間、女性はパッと目を覚ましたという。

目が覚めたら号泣していたという女性は、「夢に乗り物が出てくる時って、よく向こうの世界に行く時に出てくるって聞いてるんで…」と、当時の夢を振り返った。また、「夢の中で残されたカバンが、自分と子供達を象徴しているのではないか」とも話している。


■夢に「せつなすぎる」の声

女性が見たどこか切ない夢に、視聴者は「夢の中の話がせつなすぎる」「その夢は辛すぎる」と、悲しい気持ちに。

また、女性の夢について「深層心理をこの上なく的確に表した夢だったんだろな」「電車の夢って走馬灯とかじゃなかったっけ…線路とかもきっとそういうのだよね 」と、夢が表していたことについて考える視聴者も続出した。

女性が見た夢に思いを馳せる視聴者が相次いだ今回。「旦那さん、帰って来てほしいです」と願う声も多く聞かれた。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子