大雨が各地で深刻化 「報道されていない地域でも大きな被害」との訴えが話題

熊本豪雨で報道されていない地域でも大きな被害の訴え。こういう災害にこそ税金を使ってほしい

話題

2020/07/12 16:20

熊本洪水
(写真提供:八代よかとこ物産館)

熊本県によると、道路の不通などで車が到達できない県内の孤立集落は、11日正午時点で芦北町、多良木町、五木村、球磨村の4町村11集落。その集落内に245世帯300人がとどまっているという。

一方で、報道されていない地域でも被害が深刻化しているとSNSで声をあげている人たちがいる。しらべぇ取材班は、その一人から詳しく話を聞いた。



 

■坂本町で大きな被害の訴え

熊本県八代市の新八代駅側にある、特産品を集めた物産館のゼネラルマネージャー福田氏が、ツイッターで被害の状況を発信し、話題となっている。


福田氏によると、八代よかとこ館周辺は、それほど被害が大きくなかったが、坂本町の一部地域で大きな被害を受けているという。この辺りの地域は、台風での被害はあるが、ここ最近にはない酷さだという。


関連記事:スザンヌ、豪雨被災者に100万円寄付 「熊本城復興に充てる予定でしたが…」

 

■交流が深いスタッフが被災

現在の報道は、人吉市や芦北町が中心だが、それ以外の地域の被害も大きいと福田氏は訴える。坂本町にある道の駅さかもと館は、写真のようにかなりの部分が浸水する被害を受けた。当然現在は休業中だ。

さかもと館と八代交流館のスタッフ同士は、日頃から交流が深いために、福田氏はじめスタッフが心を痛めている現状。

次ページ
■報道されていない地域での大きな被害

この記事の画像(1枚)