爆笑・太田、初公判終えた槇原敬之被告にエール　「やっぱり音楽しかないよ」

◼今後の名曲誕生に期待

「結局、前に一回そういうことがあって、そこからさらに頑張って生まれたのが『世界の一つだけの田中のタマ（花）』だから」とボケながらも、反省して努力した結果が名曲の誕生に繋がったことを振り返る。

「名曲がこれから生まれるんじゃねぇかな。やっぱり音楽しかないよ、マッキーには」と持論を展開。「薬とかじゃなくて音楽の奴隷になればイイ。奴隷って…俺も上手いこと言えないけど」と彼らしい励ましの言葉を口にした。

関連記事：爆問・太田、『ENGEI』でナイナイ・岡村をイジるも後悔　「逆に俺が落ち込んだ」

■過半数「不祥事芸能人は応援したくない」

ちなみに、しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査したところ、全体の56.3％が「不祥事を起こした芸能人は応援したくない」と回答している。

ネットでは「マッキーがんばれ」といった応援の声も多いが、「2度目となったら話は別」「何を歌ったってもう説得力がない」と厳しい声も目立っている。太田のエールは槇原被告へ届くのか、判決と今後の動向にますます注目が集まりそうだ。

・合わせて読みたい→爆問・太田、夢のギャラクシー賞受賞に興奮　「岡村に決まっていたらしい」

（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）