10代男性の6割が「困っている人を助けたい」 コロナ禍でこそ思いやりを

新型コロナの流行から、人を思いやる気持ちが強くなった人もいるだろう。困った人がいれば、助けたいものである。

人間関係

2020/08/08 09:00


 

■特別なことはしていない

新型コロナウイルスが流行したからといって、特別な気持ちにはならなかった人も。

「思いやりの気持ちは、とても大切だと思う。ただ新型コロナが流行したからといって、なにか特別なことをしようという気持ちにはならなかった」(20代・男性)


自分は思いやり精神が、それほど強くないと考えている人もいる。

「困っている人が近くにいれば、もちろんなにかしたい。ただ積極的にボランティアに参加するなどはしたことがないので、自分は思いやり精神が強いほうとはいえないと思う」(30代・男性)


関連記事:8割が「新型コロナウイルス怖い」 高齢の家族を心配する声も

 

■知人にマスクを譲る

コロナ禍において、どのような行動が思いやりにつながるのだろうか。

「マスクがないと困っていた後輩に、私が持っている分を少し分けてあげた。『お金を払う』とまで言われたけれど、もちろん受け取らなかった」(30代・女性)


「友達から人と会えずに寂しいと連絡がきたので、オンライン飲み会を開催することにした。寂しいと言っていた友達の気分も少しは晴れたようで、企画してよかったと思う」(20代・女性)


どのような状況下でも、困っている人に手を差し伸べる気持ちは大切である。

・合わせて読みたい→コロナ社会の必需品か 除菌アイテムを持ち歩いている人は3割

(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2020年7月3日~2020年7月7日
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)

この記事の画像(3枚)