中島健人、アイドルの表情管理について激白 「ジュニア時代はあざといの絶頂期」

Sexyzoneメンバーとして活躍する中島健人が、アイドルのあざとさについて力説。

2020/11/15 06:00


Sexyzone・中島健人

14日放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)にSexy Zone中島健人が出演し、あざとさについて力説した。



■あざとい受信すると気持ちよくなれない

先週の放送でMCを務める田中みな実弘中綾香アナを「あざとテク」でメロメロにした中島。この日もあざとさについて名言を連発した。

まずは「あざとカラオケソングどっちがお好き?」というVTRで、YUIの「CHE.R.RY」と松浦亜弥の「LOVE涙色」のどちらに惹かれるかを選択することに。

しかし、VTRの女の子のあざとさが透けて見えてくると「あざとい受信すると気持ちよくなれないんですよね」と対抗意識を燃やす。


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■アイドルは表情管理が大切

さらに中島は「CHE.R.RY」を歌っているときの女の子の目線に触れ「完全にタイミングが分かっていますよね」と指摘すると「アイドルでも表情管理って大切なんです」と力説。

続けて中島は、「タリー(テレビカメラについている赤いランプ)がついた瞬間に、いかにカメラを目で殺せるかが大事」と語ると、番組カメラでアイドルの表情を実践する。

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■ジュニア時代はあざとさの絶頂
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