本来選ばれるはずだった「今年の漢字」は… 宮根誠司の一言に溜息

2020年の今年の漢字は『密』に決定。宮根誠司が生放送でつぶやいた「本来選ばれるはずだった漢字」にスタジオからも溜息が。

2020/12/14 15:45


 

■過去のオリンピックイヤーの漢字は…

ちなみにだが、女子マラソンの高橋尚子さんが金メダルを獲得したシドニー五輪開催の2000年、体操の内村航平選手、レスリング・吉田沙保里さんの3連覇達成などメダルラッシュに湧いたロンドン五輪の2012年、そしてリオデジャネイロ五輪の2016年と、過去の“オリンピックイヤー”には3度『金』が選ばれている。


関連記事:『ミヤネ屋』宮根、中継先の男性記者を心配 「しんどいと思うわ…」

 

■約8割「新型コロナが憎い」

多くの国民が期待に胸を高鳴らせていた2020年、まさかこのような事態になるとは……。なお、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,880名を対象に実施した調査において、全体で75.7%もの人が「新型コロナが憎い」と回答している。

新型コロナが憎い

東京五輪については、現在では来夏開催が予定されている。選手たちが安心して実力を発揮できる環境が整うことを願うばかりだ。

・合わせて読みたい→宮根誠司、パックンが経験した臨床実験の報酬額を聞き思わず絶句

(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年4月24日~2020年4月27日
対象:全国10代~60代の男女1,880名(有効回答数)

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

テレビ東京五輪宮根誠司今年の漢字情報ライブミヤネ屋金メダル
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング