横澤夏子、新潟魂を燃やし「これくらいの雪なら」… 結果はびしょ濡れに
横澤夏子が大雪に新潟魂で対抗するも圧倒されてしまったと明かした。
お笑いタレントの横澤夏子が6日、自身のインスタグラムを更新。雪国で生まれた横澤は都内に降る雪に新潟魂で立ち向かったが、雪は思った以上の勢いだったようだ。
■雪国出身の横澤もお手上げ
6月に誕生した第二子の6・7ヵ月健診に出かけた横澤だが。途中で雪に降られてしまった。雪国の新潟県に生まれた横澤は「これくらいの雪なら傘ささなくても大丈夫なのに、都会の人ったらすぐ傘さすんだから」と雪国出身の意地を燃やしていた。
しかし新潟魂で雪に立ち向かった横澤だが「全然無理だったよ!」というほど雪の勢いはすごかった。
正面から吹き付けてくるような雪にびしょぬれになってしまった姿を写真で投稿した横澤は「この写真じゃ伝わらないんだけど、なんなのよって何百回も叫んだのよー!」というほど天気は荒れていたようだ。
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■横澤の表情から伝わる思い
投稿された写真から横澤の表情の険しさに「なんなのよが眉間にあらわれてて…」という声や息子を連れて買い物に出かけたものの「どんどん降ってくるしなんなのよって思っちゃいました」と横澤と同じく雪の勢いに圧倒されてしまった声などがよ寄せられた。
また反対に「新潟は珍しく晴天」と雪国の天気が良いことを伝えるファンの声もあった。