リュウジ氏、価格高騰で”玉ねぎの価値”を再確認 「幼なじみのような存在」
玉ねぎの価格高騰を嘆いたリュウジ氏。名作『ベルサイユのばら』のキャラクターになぞらえて思いを馳せている。
■ファンからも納得の声
リュウジ氏の投稿に、ファンからも「人参もジャガイモも値段上がって、献立に困ったときのカレーって手段が断たれて大変です」「まだファームにいた頃から応援してたのに、今ではメジャーにまで行ってしまった鈴木誠也のような」といったコメントが。
「いてもいなくても涙が出る存在…それが玉ねぎだった…」と納得の声が上がっている。
関連記事：料理研究家リュウジ氏からファンへ 名言投稿に「いつもありがとう」と反響
■玉ねぎの大切さに改めて気付く
書いてて思ったけどこれベルサイユのばらのアンドレや…ああ、アンドレ…
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) May 5, 2022
・合わせて読みたい→リュウジ氏、バズレシピのスタッフを紹介 「キャラ立っていて素敵」の声
（文／Sirabee 編集部・しばたけろこ）
