大悟、さとう珠緒が明かした“ぶりっ子の本音”に衝撃 「たしかに…」
ABEMAの『チャンスの時間』でさとう珠緒が歌った「ぶりっ子の本音」に大悟が納得。
お笑いコンビ・千鳥の大悟が、11日放送の『チャンスの時間』（ABEMA）に出演。女優のさとう珠緒が歌った「ぶりっ子の本音」に共感する一幕があった。
■ぶりっ子の本音に「衝撃」
番組では、女性の本音を歌う人気企画「女性の本音ラブソング」を放送。さとうは「よくぶりっ子って言われるんですけど、間違った感じで認識される。ぶりっ子って本当はこうだよって言いたくて」と意気込む。
「結局、男はぶりっ子が好き 『俺のこと好きだよね？』ってすぐ言う でもみんな勘違いしてる ぶりっ子してる時点で相手にしてないの」とぶりっ子キャラの本音を歌うと、ノブは「嘘でしょ！？」と驚き、大悟も「衝撃」と反応する。
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■「うまいこといったことない」と共感
さとうが「ぶりっ子で（動きが）スローじゃないですか。私はぶりっ子してる時間がないからすぐいっちゃう。ダメだったら違う人に」と補足すると、大悟は「こいつ別にいきたくないなって男にぶりっ子するんだ」と納得。
「生きてきて時間が一番大事だって最近気づいた」と年々ぶりっ子キャラが変わってきたとさとうが明かすと、大悟は「ゆっくり喋ってる場合じゃないんだ。『何食べようかな〜』じゃないんだ、時間がないから『寿司』とか」とリアクションし、「たしかに、このワシにぶりっ子してるなって女の子とうまいこといったことないかも。いつもみんなの前で呼ばれてる子って感じ」と自身の経験からもさとうの歌に共感していた。
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■「男性の脱毛」の本音も…
また、次に披露した美意識が高くて脱毛する男性への本音ソングでは「ツルツル、スベスベもいいけど不意に見えるチロチロ脇毛が嬉しい」と歌うが、スタジオの女性陣たちは意見が割れる結果に。その流れで大悟とノブの脱毛トークが盛り上がった。
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（文／Sirabee 編集部・二宮 新一）
