新庄監督、新球場の「まるで映画館」な豪華ミーティングルーム公開 ファン驚き
新庄剛志監督が、「エスコンフィールド北海道」のミーティングルームを紹介。おしゃれな雰囲気に驚く声が。
北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督が3日、公式インスタグラムを更新。ファイターズの新たな拠点となる、北海道北広島市の新球場「エスコンフィールド北海道」のミーティングルームを紹介し、ファンの反響を呼んでいる。
■シアターのような室内
新庄監督は、「きょうは作戦を考えたり、相手のデータをインプットするmeeting roomをお見せします！」と球場内の写真を投稿。
画像を見ると、黒を基調とした室内は後方が階段状に高くなっており、劇場や映画館で見かけるようなレザー調の折りたたみ式の座席が設置されている。
さらに後方の壁面はレンガ調になっており、球場内のミーティングルームというよりは、おしゃれなミニシアターのような雰囲気になっている。
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■ロッカールームも話題に
エスコンフィールド北海道は今年1月に竣工し、今月1日に開業。宿泊客が室内などから観戦できるホテルや、入浴しながら観戦できる温泉など、斬新な施設も注目を集めている。
新庄監督はきのう2日、まるでカジノバーのような球場内のロッカールームを紹介し、「全然ロッカーに見えない」などと話題になっていた。
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■「まさに新時代」の声
従来とはかなり違うイメージのミーティングルームに、ファンからは「シアタールームかと思いました」「一流～！ センスあり過ぎて素敵過ぎます」「まるで映画館みたい！」「まさに新時代」と驚く声があがった。
また、「ここから素敵なアイデアが生まれてきますね」「落ち着いて作戦考えられますね。集中できそうな雰囲気です」「センスあり過ぎます」と称賛のコメントも寄せられている。
