中居正広、山崎怜奈のSMAPライブ参戦を聞き仰天　「目合わなかった？」

28日放送の『ザ！世界仰天ニュース』（日本テレビ系）にて、番組MCの中居正広が、“あるアイドル”が子供の頃にSMAPのライブへ来ていたことを初めて知った。

 

■乃木坂46時代は緊張しながら…

番組冒頭では、今回のゲストのうちの1人として登場した、去年7月に乃木坂46を卒業した山崎怜奈が自身の「仰天ニュース」を語ることに。

そんな山崎は乃木坂46のメンバーとして活動していた時代を振り返ると、その当時は『NHK紅白歌合戦』や東京ドームで開催されたライブに緊張しながら出ていたことを明かす。

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■「ドームの親子席で…」

すると、そのことを打ち明けた直後に山崎は「じつは中居さんのことをドームの親子席で見たことがあったので…」と告白。

山崎が明かした過去にスタジオから驚く声が上がる中、「親子席？」と発しポカンとする中居。山崎によると、自分が5～6歳の頃、東京ドームで行われたSMAPのライブを親子席で観覧したことがあったという。

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■「あそこで見てた！」

さらに「うちわ持ってこうやって見てて…」と幼少期の記憶を思い返した山崎。

「だから自分が紅白とか東京ドーム立ったときに、『あっ、あそこで見てた！』とか思いながら…」と語り、席でSMAPのライブを見ていた過去の自分に思いをはせていたことを打ち明ける。

一方、そんな山崎の告白に対して笑いながら「そっか！　（SMAPは）お母さん、お父さん世代だね」とコメントする中居。

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■じつは目が合ったことも…？

すると、かつて山崎がライブに来ていたことを知った中居は「目合わなかった？」と山崎に質問。

この質問に山崎は「『トイレットペッパーマン』歌ってるときに目合ってました」と答え、満面の笑みで「すごい記憶に残ってる」と話した。

なお、『トイレットペッパーマン』は中居のソロ曲として有名だが、そんな自分の曲について中居は「変な歌」と笑いながらぶっちゃけている。

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（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）