もはやファミレス!快進撃が止まらない「くら寿司」3つのポイント
100円回転寿司チェーンのなかでも一歩先をいく「くら寿司」。これまでしらべぇではくら寿司について幾度となく取りあげてきた。快進撃はいまだにとどまることを知らない。
①想像を超えるユニークなメニュー
寿司屋を超えたメニューの豊富さが特徴的なくら寿司。7月にはシャリを使ったシャリカレーパンやシャリコーラなども発売され話題を呼んだ。
シャリカレーパンは大きいうえに1個150円と安価で、まさにコスパ最強。
前代未聞の挑戦をしつづけるくら寿司のメニューには、食べている側もなんだか謎の感動を覚えてしまう。
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【衝撃】くら寿司がついに『カレーパン』発売! 禁断の果実に手を出す
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②限定メニューがうますぎる
千葉県船橋市にある「ららぽーとTOKYO-BAY」では、テイクアウト限定で本格的なチョコレートスムージーも販売されている。
ゴディバ女子も認める味は、しっかり濃厚でややビター。甘いのが苦手な人にも持ってこいの軽い甘さだ。
さらに値段は380円とゴディバのショコリキサーよりもかなり安価で量もたっぷり。こちらもまたコスパ最強である。
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③圧倒的なくら寿司の強さ
9月15日から「スシロー 南池袋店」がオープンした池袋。近くにはすでに最大のライバルくら寿司があるため、スシローとくら寿司による仁義なき寿司バトルが勃発しそうだ。
しかし、しらべぇ編集部が両店舗を調査しにいったところ、現時点での軍配はいうまでもなく「くら寿司」にあがった。
強さの秘訣は圧倒的に豊富なメニューとクオリティの高さ。100円とは思えないおいしさで他の競合回転寿司チェーン店を寄せ付けない、それがくら寿司なのだ。
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池袋にスシローが開店→近くのくら寿司と比較「スシローは行く価値なし」
回転寿司の概念を超えこれまで数々の伝説を残してきたくら寿司に今後も目が離せない。
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(文/しらべぇ編集部)