元グラドル・辰巳奈都子、現在の食費は月100万円 「どこのドンファンとご飯行ってる?」
『有田哲平の夢なら醒めないで』にグラビアで活躍した辰巳奈都子が登場。陣内智則も「どこのドンファンと?」と驚いた豪華な私生活を明かした…
24日深夜放送『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)に、元グラドル、現在は「高級グルメ専門」の料理研究家を目指しているという辰巳奈都子(30)が登場。
グラビアの仕事も激減、生活は困窮していると思いきや、辰巳の私生活は豪華そのもの。なぜそんな生活ができるのか、驚きの理由を明かし話題となっている。
■私生活は超豪華
現在、世田谷の高級マンションで一人暮らしという辰巳。月の最高食費は100万円、「食べたくなったら世界中どこへでも行く」ので、グルメのためだけに30回以上海外に渡っているとセレブ生活を明かす。
高級グルメ専門の料理研究家を目指しているとあって、自宅での料理も豪華。
ワタリガニやボタンエビを煮込んだチョッピーノ、ニース風サラダ、牛フィレ肉ステーキ・シャリアピンソースの3品、食材費だけで25,000円をかけた高級料理をふるまった。
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■辰巳の後ろにドンファンの影
辰巳の私生活をのぞいた有田哲平(47)は「なんでそんな行けるの?」、陣内智則(44)は「どこのドンファンとご飯行ってるの?」と金銭面での疑問をぶつける。
辰巳は「グルメつながりの『優しくしてくれる方』がいる」と告白。食事や旅行にも1人で行っていると語るも周囲は一切信じず、質問は激化。
「お金だけ頂いているの?」と尋ねられた辰巳は「頂いているだけじゃない」と否定すると、有田は「ちゃんと身体で返してる」、岡田結実(18)は「ウィンウィン」と辰巳の背後に見え隠れする「パトロン」の存在をイジったが辰巳は強くは否定しなかった。