松岡修造が寿司のこだわりを熱弁し坂上忍もドン引き 「もう病気だよ」

『直撃シンソウ坂上』で元プロテニス選手・松岡修造が寿司について熱弁した…

2020/02/28 08:40


 

◼集中する理由

実は松岡にとって、集中して寿司1貫1貫を記憶に埋め込むように味わうのは大切な作業。松岡は寿司を味わってから10日ほど、寝付けない夜には「食べた寿司を頭のなかで再現する」と告白する。

これに坂上が「羊を数えるようなもの?」と尋ねると、「そういうことです。だから大事な瞬間です」と松岡は主張。「寿司1貫」と数えながら眠りにつくという松岡に、坂上は思わず「もう病気だよ」と苦笑いを浮かべた。


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◼視聴者の感想は?

松岡の寿司へのこだわりに、視聴者からは「寿司食ってる様子見ると、どちらかと言えば理屈っぽいヒトに見える。びっくりした」「寿司をひっくり返して食べたい気持ちわかる」「松岡さんと坂上さん、噛み合わない組み合わせ面白いですね〜」とさまざまな感想が寄せられている。

長寿グルメ番組『食いしん坊! バンザイ』(フジテレビ系)に20年出演する松岡だけに、私生活でもかなりのこだわりを持つグルメだと判明した。しかし、坂上の指摘通り、通常のグルメの範疇におさまらない病的な部分も明かされ、視聴者を驚かせたようだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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