嵐・二宮和也、思い出のラーメン登場でまさかの反応　「カットを期待していた」

◼二宮の感想は？

しかしここでの二宮の挙動がおかしい。当時の店内写真や眼前に置かれたラーメンを見ても、特にコメントが出ず、ただただ複雑な表情を浮かべていたのだ。

首を傾げつつ「あそこ（が思い出の店）です」と語る二宮。スープを口に運び、麺をすすったあと、「これは…わからないです」と当時のラーメンかどうかわからないとハッキリと宣言する。

「エピソードはあるけどラーメンの味は覚えてない。なんなら今日も『カットです』っていうのを期待していた」と本音を漏らした。

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◼視聴者は堪能

このやり取りに視聴者からは「ラーメンじゃなくて相葉さんと一緒に通ってたラーメン屋さんっていう思い出が大切だったんだよね」「ニノのラーメンの件、マジで相葉さん呼んで一緒に確かめてほしかった」「ラーメンのくだりおもしろすぎた」と多くの感想が寄せられている。

御茶ノ水で店を探し回り、思い出のラーメンを求めて九州まで行ったスタッフにとって二宮の発言はショックだったはずだが、視聴者はそれも含めて楽しめたようだ。

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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）